Work陽だまりに通いたい人
陽だまりには、年齢や体力に関わらず、様々な方が通われています。
その中で一人一人に合ったプログラムの提供をしています。
バリバリと仕事をする人からゆっくりと過ごす人まで、自分にあった過ごし方ができます。
About共同作業所陽だまりとは
主たる対象者
通常の事業所に雇用されることが困難であって、雇用契約に基づく就労が困難である精神障害者等。
開所日
月~金 8時~15時
社会生活技能訓練として、土日などの休日を利用しています。
社会生活技能訓練として、土日などの休日を利用しています。
B型における主たる作業内容
★ 清掃(特別養護老人ホームなど)
★ 請負作業
★ 予約弁当
★ 喫茶運営
-「陽だまり」喫茶
(野洲健康福祉センター内)
-「やすまる」軽食、コーヒー
(野洲図書館内)
※利用者、一人ひとりに応じた作業プランをたて、その日の体調に合わせて、分担していきます。
「在宅支援」やっています。「一歩」を踏み出す前の「半歩」になるかもしれませんね。お問い合わせください。★ 請負作業
★ 予約弁当
★ 喫茶運営
-「陽だまり」喫茶
(野洲健康福祉センター内)
-「やすまる」軽食、コーヒー
(野洲図書館内)
※利用者、一人ひとりに応じた作業プランをたて、その日の体調に合わせて、分担していきます。
Flow施設利用の流れ
ご自身の市町村窓口(「障がい者自立支援課」「健康推進課」など、市町村によって名称が異なります。)
に行って、「作業所に行きたいのです」と相談してください。
詳細については下記からご確認お願いいたします。
About日中一時支援事業とは
午後3時からは「日中一時支援事業」が開始となります。
これは野洲市の場合、市内に居住する障がい者の方で日中において監護するものがいないため、一時的に見守りが必要と市長が認めたものに対してその見守りを行う事業です。
陽だまりの場合、野洲市以外の利用者の方も、それぞれの居住する市町村に申し出て認められれば、陽だまりと日中一時利用の契約を行い利用することができます。
利用料
市町村ごとに決めた要綱に沿って展開するサービスの為、市町村ごとに料金は異なります。
ただ、多くの市町村では、一般的な収入の世帯ですと、負担額はほぼ0に近い市町村が多いです。
ただ、多くの市町村では、一般的な収入の世帯ですと、負担額はほぼ0に近い市町村が多いです。
どんな方が利用できるか
- 療育手帳、または身体障害手帳をお持ちの方
- 精神障害手帳、または医師から発達障害と診断されている方
- 放課後等デイサービスとはまた別の受給者証の申請が必要です
詳細はお問い合わせください。
日中一時支援の目的
障害のある方の
ご家族の方の一時的な休息
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ご家族の方の一時的な休息
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そのための
障害のある方の日中・一時的な活動の場の提供
障害のある方の日中・一時的な活動の場の提供